消防法では、アルコールは60度以上は危険物(第四類)になり、貯蔵量は400Lまでとなっています。

怖いのは、引火点が低いことと着火したあと見えにくいこと。

消毒液としてのアルコールの濃度は70度以上と厚生労働省で定義しているので、消防法では危険物になります。

取り扱いには注意してください。