自粛生活でたまったストレスを田植えで発散(笑)
コロナが流行っていても、農作物は待ってくれない。
予定通り田植えを行おうと計画を進めてました。
順々に、自粛解除～移動制限解除宣言も出され、失われた日常が戻ってくるようです。
まだまだ、新型コロナが落ち着いたわけではありません。
気を付けながら、田植えをやりたいと思います。
熱中症の危険もあるので、田植え中はマスクなしでやります。
水分補給を忘れずに！！
月: 2020年6月
日本橋粉の会
東京アラートも解除されるようですが、まだまだ拡大が収まっていない新型コロナ。粉の会再開まではもう少し様子を見てからになりますので、皆様今しばらくお待ちください。
おもつむ田んぼ（小麦）
黄金色になってきた
アルコール消毒液
消防法では、アルコールは60度以上は危険物（第四類）になり、貯蔵量は400Ｌまでとなっています。
怖いのは、引火点が低いことと着火したあと見えにくいこと。
消毒液としてのアルコールの濃度は70度以上と厚生労働省で定義しているので、消防法では危険物になります。
取り扱いには注意してください。
令和２年 田んぼで学ぼう！【田植え！！】
10年目になりました。
最初に参加した子は二十歳になりました。
いちばんちびっこで参加した子は中学生。
写真見せてもらい、遠い親戚のおじさん、おばさんの感覚で
うれしくなりました。
みんな、りっぱになって（涙）
さて、今年度の田んぼで学ぼうの告知です。
農作業体験をメインにやりたい人もそうじゃない人も！
田んぼや田んぼの回りに生息する生きものや草花を観察します。見つけた生きものや草花について、先生が説明してくれるよ！
キミも生きもの博士、草花博士になろう。
新一万円の顔になった渋沢栄一翁は深谷の出身です。
田んぼ体験のあと、見学するのも楽しいです。
ご父兄へ
食を農から考える機会です。子どもと一緒に参加してはいかがですか？参加の回を重ねる毎に子ども達はどんどん変わって行きます。単純な農作業はたいへん！という体験会ではないので、親御さんも勉強になります。
学校、町会、団体へ
特別枠で田植え～稲刈りまでのプログラムを作ります。
自分で植えた稲が育ち、収穫する喜びや田んぼや自然からの恵を感じられます。
別の田んぼでもち米も作りますので、餅つきなんかもできます。
やりたいことや子どもたちに体験させたいことなどがありましたら、事務局までご連絡下さい。
メール fukaya@omoi-tumugu.jp
このイベントへの投稿をしていただけたら、折り返し連絡します。
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農から学ぶ”ゆたかさ”づくり！
第１回 田んぼの生きもの観察
田植え体験！
日程：6月27日（土）、28日（日）
どちらか１日でも、２日やりたい！！って人も！！
申し込みの際、希望日を記入してくださいね。
定員：40名
持ち物：汚れてもよい服装、着替え、長靴、タオル、
軍手、帽子、飲み物、虫刺されなどの薬、
雨具（カッパ）、筆記用具
◆あると便利なもの：
虫とり網、虫カゴ、虫めがね、
動植物などの図鑑、ビニール袋
サンダル（足を洗ったあとの移動に便利です）
集 合：10時 円能寺駐車場集合 （深谷市高畑379）
参加費：大人2,000円、学生（小中高校生）1,000円、
就学未満300円、3歳未満無料
※資料代、道具利用代、昼食代、保険料が含まれます
米袋（1キロ袋）に絵を描いてね！
収穫したあとに新米を送ります。
結び人会 会員には、割引特典あります。
当日スケジュール
10:00 円能寺駐車場集合
10:15～ 受付、説明、着替え等
10:30～ 田植え＆生きもの観察（時間があったら）
12:30～ お昼ごはん
13:30～ 着替え、移動
14:00～ まとめ
14:30 終了、解散
終わったら、新一万円札の渋沢栄一翁の生家見学とかいかがですか？
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参加希望の方は、このメールに返信でお申込みできます。
下記内容を記載いただき、お申込みください。
※保険の関係がありますので、ご参加される方全員の
お名前、年齢、性別を必ずご記入ください。
・お名前
・性別
・年齢
・住所
・電話番号
・メールアドレス
【田植え参加希望日】 26日 27日 両日
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東京から電車（上野～高崎線～深谷）でお越しの方は、ＪＲ深谷駅にお迎えに行きます。
レンタカーの都合もありますので、予約をお願いします。