来月にせまってきました松平権現祭
ちょっとだけ説明
1619年に第九代松平太郎左衛門尚栄(なおよし)が久能山から東照権現を勧請し、この神社へ祀ったことがはじまりで、約400年絶えることなく受け継がれてきた由緒あるまつりです。
前夜の試楽祭(しらくさい)では、産湯の井戸にて古式ゆかしいお水取りの儀式が行われ、祭り広場では手筒花火の奉納が行われます。
例大祭(れいたいさい)では、東照宮から高月院まで神輿渡御がなされ、松平家の墓所を参拝します。
由緒あるお祭りです。
来月にせまってきました松平権現祭
ちょっとだけ説明
1619年に第九代松平太郎左衛門尚栄(なおよし)が久能山から東照権現を勧請し、この神社へ祀ったことがはじまりで、約400年絶えることなく受け継がれてきた由緒あるまつりです。
前夜の試楽祭(しらくさい)では、産湯の井戸にて古式ゆかしいお水取りの儀式が行われ、祭り広場では手筒花火の奉納が行われます。
例大祭(れいたいさい)では、東照宮から高月院まで神輿渡御がなされ、松平家の墓所を参拝します。
由緒あるお祭りです。
昨年、お試しで参加した埼玉県深谷市にある丸山酒造さんの蔵開きイベントに、想いを紡ぐ会の食プロジェクトの一つ「日本橋粉の会」が今年も参加することが決まりました。
丸山酒造さんには、オモツムのお酒「紡」を造って頂いたり、酒造りの見学や体験もさせてもらい、いろいろとお世話になっています。
昨年、出店した際には、午前中で予定の量がさばけてしまい、来場者から「もう無いの~?!」といった残念がる言葉を頂きました。
今年はちょっとだけですが提供量を増加して参加したいと思います。
昨年の記事です ⇒ 24b1
令和7年の開催日程は、4月20日(日)です。
埼玉県の最北部にある明治六年(1873年)創業の丸山酒造さんにて、連綿と続く昔ながらの酒造りを埼玉県の近代文化遺産の建物で貴重な体験・見学でした。
オモツム「農・環境プロジェクト」の『田んぼで学ぼう』で育てたお米の一部は、隣で育てている東京は台東区、浅草神社の御神米とともに、この丸山酒造さんで特別にお酒に仕込んでもらっています。
オモツムでは「紡」(つむぐ)、浅草神社では「三柱の雫」として限定ですが、飲むことが出来ます。
こんにちは!想いを紡ぐ会です。
参加する方は前々日から納豆禁止です!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
オモツム田んぼで田植えをして稲刈りして。
そのお米を仕込んで日本酒を作ります。
仕込みには浅草神社の御新田で収穫された御神米も使います。
その仕込み体験をしてみませんか。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
り! <日本酒造り体験>
日程:1月26日(日)8時30分~15時頃
電車組は8時3分に深谷駅に到着する電車でお越しください。
場所:埼玉県深谷市・丸山酒造
定員:15名程度
体験費用:18,000円
服装:動きやすい服装、長靴
費用に含まれるもの:仕込み体験費用、保険代
当日の昼食、出来上がったお酒、仕込み米、酒粕、フォトブック
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
#おもつむ #オモツム #紡 #三柱の雫 #酒仕込み #酒造り #日本酒 #純米酒 #丸山酒造 #深谷 #sake
想いを紡ぐ会事務局の都合で、今回でツアーは最後になります。
ラストツアー、是非、ご参加をお待ちしています。
残席6席となっています。
昨年に続き、松平権現祭への参拝ツアーを行います。
日本橋粉の会による江戸(風)蕎麦の奉納と直会への蕎麦振る舞い。
前夜祭では、伝統ある手筒花火を鑑賞し、その後、松平の殿との宴。
松平郷の方々との懇親会でもあります。
本祭では、連綿と続く権現祭を見学します。
毎年、帰りは大渋滞に巻き込まれます。
今回は、日曜夜に舘山寺温泉にて慰労会を兼ねた宴会を行い、
翌日月曜日は久能山東照宮へ参拝してから帰京します。
蕎麦チーム | |||
4/12 | 浜町・明治座前に 8:30 集合 | ||
9:00 出発 | |||
東名高速どこかのSAで昼食 ※ここは自費でお願いします。 | 飲みすぎ注意! | ||
松平東照宮 | 正式参拝 (旅費に含まれています) | 奉納蕎麦・持ち帰り蕎麦を拵える | |
お水取り見学 | |||
手筒花火 | |||
六所苑で宴会 (旅費に含まれています) | |||
ホテルへ | |||
4/13 | 例大祭 参列 | 蕎麦隊は振舞い蕎麦を拵える | |
直会参加 (旅費に含まれています) | 蕎麦振る舞い | ||
舘山寺温泉へ | ← 合流 | ||
舘山寺温泉 | 温泉&宴会 (旅費に含まれています) | ||
4/14 | 久能山東照宮 参拝 (旅費に含まれています) | ||
うなぎパイファクトリー 見学 (旅費に含まれています) | |||
浜町へ | |||
明治座前で解散 |
月曜は休めない!1泊しか難しい!って方はご連絡ください。
過去の様子(抜粋)
手筒花火の迫力は現地で見て欲しいと思います。
また、神社から出立したお神輿がお寺に入って行くというのは、めったに見れないものです。
花火を鑑賞した後、宴会場までの道も話のネタにいいかも?!
舘山寺温泉の宿は、お風呂と料理に定評があります。
通り道にうなぎパイファクトリーがあるので寄って行こうと思います。
申し込みの方は下記フォームに入力してください。
折り返しご連絡致します。
お米の入手が出来ず苦労されている方へ
オモツム米を些少ではありますが特別にお渡しします。
一般的には販売をしておりません。
結び人会員にのみ頒布しているお米になります。
品種はキヌヒカリといいます。
炊くと絹のような美しさからきた名前になります。
炊けた後、お釜の中を見るとキラキラして品種について納得します。
冷めてもおいしいのでお弁当にも最適です。
特別提供となりますので、
オモツム全般の活動に協賛して頂ける方は協賛金5000円でお礼としてお米を5Kgお送りします。
田んぼ活動(環境保全、生物多様性保全、情操教育)に協賛して頂ける方は協賛金4000円でお礼として3Kgお送りします。
下記フォームに入力して頂ければ、こちらからご連絡いたします。
少なくて申し訳ありませんが、総量で1俵までとさせて頂きます。
(5Kgであれば全部で12袋、3Kgであれば全部で20袋)
また1家族1袋でお願いします。
田んぼ活動「田んぼで学ぼう」への参加希望の方へも追ってご連絡します。
農から学ぶ”ゆたかさ”づくり! <14年目の田んぼ!>
田んぼの生きもの観察 稲刈り!
日程:第4回 「稲刈り」
10月5日(土)稲刈り1日目
10月6日(日)稲刈り2日目
10月12日(土)稲刈り3日目
・定員:各日30名
・参加費:大人2,000円、学生1,000円、未就学児300円、0~2歳無料
※資料代、道具利用代、昼食代、保険料が含まれます
・持ち物:汚れてもよい服装、着替え、長靴、タオル、帽子、飲み物、
虫刺されなどの薬、雨具(カッパ)、筆記用具
・あると便利なもの:
虫とり網、虫カゴ、虫めがね、動植物などの図鑑、ビニール袋
サンダル(足を洗ったあとの移動に便利です)
・集 合:10時30分 円能寺駐車場集合 (深谷市高畑379)
※電車の方:深谷駅でピックアップします。
移動車を手配しますのでお申込み時にお知らせください。
恐縮ですが移動車代のご負担をお願い致します(小学生以上1,500円)
当日スケジュール
10:30 円能寺駐車場集合/受付、説明 →終了後、田んぼへ移動
10:45~ 稲刈り~生きもの探し →終了後、公民館へ移動
13:00~ お昼ごはん(オモツム田んぼ米おむすび&煮ぼうとう)
14:00~ まとめ、お絵描き、着替え
15:00 終了、解散
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
参加希望の方は、このメールに返信でお申込みできます。
下記内容を記載いただき、お申込みください。
※保険の関係がありますので、ご参加される方全員のお名前、年齢、性別を
必ずご記入ください。
・お名前
・年齢
・性別
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・お越しいただく際の交通手段(車or電車)
※アレルギーがある方はお知らせください
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
(ご注意)
ーーーーーーーーーーーーーーー
最近お問合せが多いのでご注意申し上げます。
うるさいようですがすみません。
オモツム田んぼは「生きもの観察」がメインで、農作業体験はご厚意で
やらせてもらっていますので「見学」という区分はありません。
田植えや稲刈りをする・しないに関係なく、一律参加費を頂戴して
おりますことご了承ください。
田んぼは農家さんの仕事場です。田んぼに入る入らないに関わらず
その場にお邪魔していることをご理解いただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーー